2010年2月26日金曜日

Children full of life

私の大好きなかたのBlogで見つけた
日本の先生と子供達のドキュメンタリーだそうです。

Children full of life
もぉ 感動の嵐で泣きまくりました!
私も自閉症の子供の先生の立場として 子供の未来をしっかり見つめる
子供の未来をあきらめない こんな懐の大きな先生になれるよう がんばろうと思いました。

http://www.youtube.com/watch?v=armP8TfS9Is

2 件のコメント:

  1. 私も、わんわん泣きました~(;▽;)★
    『教える』のではなく、子供が本来持っている力を引き出していく指導に共感しました。

    感動しながらも『ああいう先生、昔は学校に何人かはいたように思うのに、今はめったにいない・・・』と思い、寂しい気持ちにもなりました。(おふざけの罰としていかだに乗らせない、と決めた先生に「それとこれとは問題が違う。それはやりすぎ。許してあげてください」と抗議をした『ヨウ君』には惚れました~!そして、「あれは素晴らしかった。完全に僕の負けです」と言う先生の、満足そうな顔・・・あああ、また涙がっ。)

    kokoさん、私も教員でした。
    3年間、中学校教員をした後退職、その後自宅で英会話教室を開いて、もう18年になります。子供が大好きで子供と心を通わせることが何よりの幸せで。だから、わが子が心を通わせることが難しい自閉症、と知った時、

    私の人生は終わった

    って思いました。半年以上、毎日毎日泣きました。絶望の中ですがるようにたどり着いたのが、原田真裕美さんのブログでした。今では、・・・あの時、私の人生のある時代は終わり、・・・もっともっと、素晴らしい時代が始まったと思えるようになりました。

    彼女のブログでkokoさんと出会えたなんて、偶然とは思えません(><)原田さんにも『まーこさんとkokoさん、魂のご縁ですね』って言っていただいて・・・もう、昨日から嬉しくて嬉しくて顔がにやけてます(>▽<)★

    昨日のkokoさんのお返事の『大きな癒しの使命を持った子供達』という部分を読んだら、涙がこぼれました。
    嬉しかった・・・。
    自閉症の子供達には癒しの使命があるとお考えですか?
    そのお話、詳しくお聞きしたいです。

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  2. まーこさん 私も、「あれは素晴らしかった。完全に僕の負けです」の場面には感動しました。子供の成長に感動し、子供の言葉に耳を傾けられる大人がどれだけいるのでしょう。この先生の懐のおおきさは本当に素敵ですよね。私も大好きなエピソードの一つです。(全部なんですけどね^^)

    まーこさんが幸せ! Happy!!と思える瞬間が沢山ありますように 同じ空の下からお祈りしてます。

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